私たちが役員をしています。

宮城県にある築館高校を卒業してから、もう何十年も経ちます。私たちも東京へ出てきてから数十年。思えば高校時代のあのクラスメートの顔。どうしているのだろう?宮城県にある築館高校を卒業してから、もう何十年も経ちます。私たちも東京へ出てきてから数十年。思えば高校時代のあのクラスメートの顔。どうしているのだろう?宮城県にある築館高校を卒業してから、もう何十年も経ちます。私たちも東京へ出てきてから数十年。思えば高校時代のあのクラスメートの顔。どうしているのだろう?宮城県にある築館高校を卒業してから、もう何十年も経ちます。私たちも東京へ出てきてから数十年。思えば高校時代のあのクラスメートの顔。どうしているのだろう?宮城県にある築館高校を卒業してから、もう何十年も経ちます。私たちも東京へ出てきてから数十年。思えば高校時代のあのクラスメートの顔。どうしているのだろう?

顧問

 佐藤公輝     (築館)15回生

東京支部長

 駒井隆治      (宮野)23回生

副支部長

 玉井順一      (鶯沢)23回生

 

副支部長

 安藤良子      (金田)16回生

副支部長

 三好加津子     (築館)24回生

副支部長

 松伸太郎      (金成)21回生

副支部長

高橋啓二      (瀬峰)33回生

事務局長

 多田眞一    (築館)33回生

総務

小野寺洋子     (金成)32回生

広報

千田英雄    (鶯沢)23回生

HPDX室(情報担当)

大場正彦    (真山)33回生

 

新幹事

白鳥一道    (築館)24回生

新幹事

氏家優香    (築館)68回生


役員の近況。

東京栗峰の役員、幹事の皆さんを紹介。

顧問の佐藤公輝です。

私は高15回卒、旧築館町築中出身です。 (東京栗峰顧問)
 私と築高同窓会東京支部との関わりは東京栗峰会報誌32号をご覧ください。
東京栗峰の第2代編集委員長として5号から9号まで5年間携わりました。そして平成13年から事務局長を押しつけられ、平成26年に会長に就任しました(4年間)。現在は顧問になっていますが、事務局長の補佐役として関わっており、月1回程度で私の事務所で事務局会議を行っています。
 東京支部が毎年発行している会報誌東京栗峰は、次号で40号(2022年現在)になりますが、高校の同窓会誌の中ではトップクラスの歴史ある会報誌だと思います。母校築高は築女と合併し、順調に発展していますが、東京支部の悩みは、若い会員の出席が減っていることです。事務局会議ではいつも、どうしたら若い後輩に出席してもらえるかと話し合っています。毎月開催の事務局会議では皆さんリラックスし、楽しい会合となっています。今後はもっと若い人に加わっていただきたいと思います。男女は問いません、いつでも大歓迎!詳しくは問い合わせ先に連絡ください。(佐藤公輝 15回生)
 

私の勤務先です。

こんにちは。松伸太郎です。(東京栗峰編集委員長)
 昭和56年3月、築館高校を卒業し4月から就職する第一勧業銀行(現みずほの銀行)の鎌倉市にある独身寮に入寮しました。当時独身寮には高卒4名、大卒4名の同期入行組が入寮し、当時なぜか私の狭い部屋に8人が集まり、4つ年上の大卒同期からアカデミックな話題や関西方面から来た高卒同期の押しの強い関西弁や言動から、今まで東北の田舎で暮らして来た私は新鮮で大きな刺激を受けた事をつい先日の出来事のように思い出します。
 平成25年、32年間勤めあげた銀行員生活に別れを告げ現在の中央日本土地建物と言う不動産会社でセカンドキャリアを送っております。平成30年同窓会誌「会報栗峰」の編集委員長を拝命しました。その間、小生が東京栗峰会の役員の末席として微力ながら先輩方の手伝いを始めてから10年になります。
 役員のメンバーは会報栗峰発刊準備、役員総会準備、東京栗峰会総会準備、また古高・岩高・迫桜高東京同窓会出席等、活動が多忙であり正に「自己犠牲の精神」で奮闘し今日のの東京栗峰会を支えて頂き感謝の念に堪えません。この間、事務局を通じ多数の先輩・同輩・後輩諸兄と巡り合いあらためて我が母校は多彩な人材を輩出していると大いに感激し元気をもらっています。 (松 伸太郎 33回生)

栗峰39号の表紙と私です。

私の写真が会報の表紙に採用されました。(副支部長)
 今回、思いがけなくも東京栗峰39号の表紙に拙い写真が採用され嬉しく思っております。「深山牧場」は実家からすぐ近くにあり、帰省時には良く立ち寄り、私の好きな栗駒山絶景スポットです。
 今年の9月に古稀となり、60台最後の年の思い出にと、コロナ禍ではありますが、ささやかな趣味の近郊散歩を重ねており、今は花見の毎日です。
 先日48年ぶりに「赤坂迎賓館」の見学に行って来ました。当時、迎賓館は昭和の大改修があり、学生時代はそこで土工のアルバイトをしていました。それが縁でその後に建設会社に入社する契機となった思い出の場所です。会社現役時代は何かと余裕もなく本当に久し振りの訪問となり当時を思い出してちょっと感傷的に。18歳で上京してから69歳の只今「思えば遠くへ来たもんだ」の心境です。故郷、そこで過ごした小中高時代も懐かしいこの頃です。
 コロナ禍の只今は築館高校同窓会もなかなか開催出来ませんが、皆さんとお会いして「訛り懐かし」の時間を持てたらと願ってます。(玉井順一 鶯沢 23回生)

会報東京栗峰編集役員一覧

編集委員長

松伸太郎 33回生 金成

編集委員

鈴木文章 25回生 石越

阿部重一 28回生 高清水

大場政彦 33回生 真山

鈴木威郎 45回生 築館

佐々木浩樹 53回生 瀬峰

アシスト

佐藤公輝 15回生 築館

中村信子 15回生 築館

橋本千加子 15回生 築館

上西勝子 15回生 築館

曽根次男 17回生 尾松

鈴木 裕 18回生 瀬峰

駒井隆治 23回生 築館

三好加津子 24回生 築館

中田洋子 27回生 金田

 

編集会議中です。